木製扉バファイン使用例
- 2015.06.20 Saturday
- 06:06
先日木製外部用ドアの記事を投稿したのを覚えていらっしゃいますか? こちら
その先小さい写真しか残っていなかったと思っていたキッチンの写真を見つけたので紹介させていただきます。
2001年の工事でした。
2001年といえばまだ2番目の子が1歳でしたね。
2番目の子供が産まれてからは店番に一人女性を雇ったのですが、
「出勤初日からいきなり子供を置いてリナさん打ち合わせ行っちゃうからびっくりしましたよ」
と後で言われました(苦笑)
確かに 預けられた方はびっくりしますよね。
契約した内容以外の仕事として訴えられてもおかしくないですが その時は本当に助かって、そしてお給料払うためにただただ必死で働きました。
そんな彼女は結局それから10年近く手伝ってくれました。 もっとかな、、
今でもお付き合いあります(*^_^*)
さてキッチン。
もともとは 丸太を半分にカットしたもが壁に積み上げられたログっぽい内装だったのですが、小さな窓から射し込む光が暗くまたログ調の内装が場に圧迫感を与えていました。
[caption id="attachment_637" align="alignnone" width="625"] EPSON MFP image[/caption]
壁に大きな開口を設け新しい窓とドアをはめ込みました。
開口した際、光りが部屋にいっき入ったのが印象的で今でも記憶に残っています。
[caption id="attachment_633" align="alignnone" width="625"] EPSON MFP image[/caption]
もともとこのレンジが合った場所に 昭和なキッチンの「流し」があったのですが、外を見ながら洗い物ができるよう流しの位置をかえ、レンジの前は外からの光りを室内に多く拡散できるようデコボコ感のあるタイルをはってみました。
光りが乱射して明るいですし、清潔感も漂っています。
[caption id="attachment_634" align="alignnone" width="625"] EPSON MFP image[/caption]
もともととてもおしゃれに暮らしているお客様で私も色々と勉強をさせてもらいました。
懐かしい現場ですが、この写真を見る限り14年前とは思えないです。
やはり流行を追わないデザインはいつみても新鮮ですね。
これからも心がけます!
- 母として 妻として
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いい夫婦の日
- 1970.01.01 Thursday
- 09:00
今日11月22日は 「いい夫婦」の日なんだそう。
東京を急いで離れ夕食は家族でセルジオの用意してくれた夕飯をいただきました。
最近よく 国際結婚について聞かれ
「旦那様が外国人だと優しそう」と言われます。 たしかに彼は優しいですが、同じに家庭内の事でやるべき事、特に子供の事より仕事を優先してしまうと怒ります。
意外と外国人の夫の方が家庭内の女性の役割についてはっきりとしている気がします。 特に日系ブラジル人は家族を何よりも大事にするのでそうなのかもしれません。
ともあれ、、いい夫婦かどうかは?ですが、いい夫ではあります。
感謝感謝。
さてどこの業者も泣いているように私たちも雨で工事段取りが変更になったりとしていますが雨でも出来る事を進めながら年末にむかってすすんでいます。
合間をぬって昨日から明日までの3日間、風水を集中的に学んでいます。
前にも書きましたが風水といえば Dr.〇〇のような方や 〇ミ〇ーさんが思い浮かぶところでしょうが 私の習っている風水は環境学的なものであるので学問的にもとても面白いです。
問題は そう簡単に会得できるものではない、という事。 いつもと違う脳をつかっていますが、それはまた新鮮です。
今日は家相を少し学びました。
その中で犯罪を犯した少年達の住んでいた家の間取りをみました。
はるか昔、ハイスクール時代にとっていた社会学の授業で犯罪者が生まれる環境について学びましたが30年たっても 犯罪者が生まれる環境は変わっていないのですよね。
犯罪に手を染めるに至るまでの家庭内での過ごし方が原因なのですが、経験や今の学びをいかして
もっと自分にも出来る事があるのではないか
そんな気がしてきました。
来年からは少しづつですがそんなことにエネルギーを注いでもいきたいです。
まずは今進行中の現場ですが。
- 母として 妻として
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いい夫婦の日
- 1970.01.01 Thursday
- 09:00
今日11月22日は 「いい夫婦」の日なんだそう。
東京を急いで離れ夕食は家族でセルジオの用意してくれた夕飯をいただきました。
最近よく 国際結婚について聞かれ
「旦那様が外国人だと優しそう」と言われます。 たしかに彼は優しいですが、同じに家庭内の事でやるべき事、特に子供の事より仕事を優先してしまうと怒ります。
意外と外国人の夫の方が家庭内の女性の役割についてはっきりとしている気がします。 特に日系ブラジル人は家族を何よりも大事にするのでそうなのかもしれません。
ともあれ、、いい夫婦かどうかは?ですが、いい夫ではあります。
感謝感謝。
さてどこの業者も泣いているように私たちも雨で工事段取りが変更になったりとしていますが雨でも出来る事を進めながら年末にむかってすすんでいます。
合間をぬって昨日から明日までの3日間、風水を集中的に学んでいます。
前にも書きましたが風水といえば Dr.〇〇のような方や 〇ミ〇ーさんが思い浮かぶところでしょうが 私の習っている風水は環境学的なものであるので学問的にもとても面白いです。
問題は そう簡単に会得できるものではない、という事。 いつもと違う脳をつかっていますが、それはまた新鮮です。
今日は家相を少し学びました。
その中で犯罪を犯した少年達の住んでいた家の間取りをみました。
はるか昔、ハイスクール時代にとっていた社会学の授業で犯罪者が生まれる環境について学びましたが30年たっても 犯罪者が生まれる環境は変わっていないのですよね。
犯罪に手を染めるに至るまでの家庭内での過ごし方が原因なのですが、経験や今の学びをいかして
もっと自分にも出来る事があるのではないか
そんな気がしてきました。
来年からは少しづつですがそんなことにエネルギーを注いでもいきたいです。
まずは今進行中の現場ですが。
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